全員が幅広い学力と教養を身につけ、文系・理系問わず、社会で生き抜くための力の育成をめざし、将来に向けた学びと成長を実感できる6年間を過ごします。
柔軟発想と旺盛なチャレンジ精神の涵養
21世紀の国際社会でリーダーシップを
発揮できる人材の育成
打たれ強い男子の育成
国公立大学受験を視野に入れた
カリキュラム編成
アジアに、そして世界に目を向けます。
藤嶺ならではの
教育を実践します。
問題解決能力を
育てます。
考える喜びを
伝えます。
豊かな人間性を
養います。
在校生:保護者
―保護者
中・高一貫コース1年:中・高一貫コース生徒の保護者 テキスト:3人の息子さんが、全員、藤嶺藤沢に通う経歴を持つお母さま。思春期の男の子を育てる保護者として、藤嶺藤沢の教育に全幅の信頼を置いてくださっています。
幅広くたくさんの作品に触れる。作文・短歌・俳句等、表現活動の充実
教科書を中心にじっくりと作品に取り組んで読解力の向上。古典の導入と学習
現代文と古典の時間を分けての授業。2年次は古典重視の学習を行う。
高3では入試問題対策を中心に行う。
高校での学習につながるよう、地理・歴史の基礎をしっかり学ぶ。
中学3年生では公民。高校1年生では日本史・世界史の基礎について、次年度からの選択を見据えた学習を行う。
大学入試を見据え、演習を行いつつ幅広い知識と洞察力を身につける。
教科担当と担任が連携した指導(朝テスト・放課後指導など)
基礎となるこの時期に、苦手意識を極力持たせない。
夏期勉強合宿・進学クラス編成など行事と絡ませた指導
自ら学ぶ意識の向上・学習技術の発展。
授業にとらわれない受験を意識した学習指導。
各自が課題を見つけ、先生とともに合格を目指す。
理科離れが問題となる中で、苦手意識を持たないように丁寧に指導していく。実験なども取り入れていく。
中高一貫のメリットを生かし、中学3年生の段階で高校生の内容を履修していく。早めの進度で深化期に繋げていく。
大学合格が全てではないが、大きな目標であることに変わりはない。受験を意識した授業を展開していく。
英語に慣れ親しむ。activityやTeam teachingを通して英語を聞き、使うことを充実。英語を使うことの楽しさを知る。4技能(聞く、話す、読む、書く)をバランスよく学習する土台作り。
中3の1学期で中学英語の学習を終了。2学期は中学英語の総復習。3学期から高校英語の学習へと入る。Recitation Contest(中3)やSpeech Contest(高校)を実施し、英語で表現することを体感する。
2年次までは検定教科書で読解力の養成とディスカッションやプレゼンテーションでの表現力の向上。Speech Contestの実施。高3では大学入試問題演習を中心に行う。