新年を迎えて

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藤嶺 広報

B!
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 朝晩は冷え込みますが、昼間は穏やかな新春となりました。この陽気のごとく今年1年が皆様にとって佳き年となるようお祈りします。
 さて、藤嶺藤沢の中学3年生が毎年11月の「熊野研修旅行」で訪れる熊野本宮大社(一遍上人成道の地)の九鬼家隆宮司は、毎年12月に来たる年に向けた「宮司一文字大筆書き」を行っています。昨年は12月13日に熊野本宮大社旧社地大斎原において、多くの参拝者が見守る中、令和8年に向けた一文字を大筆で揮毫したそうです。「紀伊民報」の報道は以下のようになっています。

 和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社の旧社地・大斎原(おおゆのはら)で13日、来年への願いを込めた大筆書きがあった。九鬼家隆宮司が、約3メートル四方の布に長さ1.3メートルの大筆を使って「笑」という一文字を豪快に書き上げた。
 師走恒例の取り組みで、今年で18回目。例年は本殿前で行っているが、今年は建立25周年となる大鳥居の下で営んだ。
 参拝者らが見守る中、九鬼宮司が白装束にたすき掛けの姿で登場し、大筆書きを披露。一文字を書き上げると拍手が湧き起こった。
九鬼宮司は「世界で紛争や災害があり、大変な時代が続いている。そんな時こそ笑顔が大事。笑顔で新年を迎え、来年1年間、笑顔で過ごせるよう祈りを込めて揮毫(きごう)した」と話した。
 この書は来年1月10日ごろまで、授与所前に掲げて参拝者を迎えるという。

さて、日常生活における「笑い」を少し考えてみましょう。「笑い」は、喜びを分かち合うことや、緊張をほぐすこと、そして困難な状況の中でも前を向くための、大切な心の働きです。日々の生活の中で、意識して笑いを見つけ、笑顔で過ごす時間を重ねていくことで、私たちの毎日は、より明るく、豊かなものになっていきます。
 また、「笑い」は人と人を結びつける力でもあります。ともに笑い合うひとときは、互いの距離を縮め、信頼や安心感を育ててくれます。苦しい場面にあっても、ふとした笑顔やユーモアが、困難に立ち向かう力を与えてくれることでしょう。
 この一年、皆さんが日常の中にある「笑い」を大切にし、互いに笑顔を分かち合いながら日々を重ねていくことで、より充実した生活を送られることを願いまして、新年のご挨拶のブログといたします。

※九鬼家隆宮司の「鬼」は、「角なしの鬼」ですが、PC上にこの字が出ませんので「鬼」になっています。

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