高校1年生探究~写経奉納・般若心経読誦・涅槃図拝観~

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藤嶺 広報

B!
先日、高1年生「学林」の最終回が行われました。今回のテーマは「般若心経を唱える」というもので、前回取り組んだ写経を奉納し、般若心経を唱えて祈願するというものでした。般若心経独特のリズム感に苦戦する生徒もいましたが、最終的には慣れてきた印象でした。
最後に大正大学准教授・長澤昌幸先生より、奈良薬師寺・髙田好胤先生の「かたよらないこころ こだわらないこころ とらわれないこころ ひろく ひろく もっとひろく それが般若心経 空の心なり」という般若心経の極意や、「仏教とは智慧と慈悲の実践である」というお言葉をいただき、最後に翌日に控えた「涅槃会」で用いる涅槃図を見て、一年間をかけたこの「自己内面探究」を終えました。
修学旅行でもないこうした日常の場で、仏教の教えに触れ、写経やお勤めを体験することができるのは、本校ならではの取り組みです。こうした取り組みの意味や価値を、今はまだ理解できない生徒もいるかもしれません。しかしこれが心の奥底に残り続ければ、いつか理解できたときに、人生が少し豊かになっていくはずです。次年度からの探求学習への第一歩としてだけでなく、生徒たちにとってこうした意義のある取り組みになることを願っています。




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