高校勉強合宿最終日

カテゴリ
高校生活 
タグ

藤嶺 広報

B!
今回の合宿では、朝7時起床、9時からの確認テストに始まり、講義時間980分(約16時間20分)と自習時間480分(8時間)を合わせ、実質3日間で約24時間もの学習に取り組みました。高1生にとっては、中学時代の勉強合宿とは異なり、心身ともに大きな負荷を感じる経験だったのではないかと思います。
最終日には、合格者が希望する帰宅バス便を選択できる「実力テスト」を実施しました。合格発表の場面では、自分の名前が呼ばれると全身で喜びを表す生徒や、友人とグータッチを交わして喜び合う生徒など、努力が報われたことに安堵する姿が見られました。
一方で、ケアレスミスによって僅差で合格ラインに届かなかった生徒や、得意科目では合格したものの苦手科目から逃げてしまったことを悔やむ生徒など、さまざまな思いを抱える姿も印象的でした。
もちろん、わずか3泊4日の勉強合宿で劇的に学力が向上するわけではありません。しかし、開講式で高校教頭が話されたように、この合宿に主体的・自発的に参加したからこそ、行動を変えるきっかけをつかみ、自分自身を見つめ直し、周囲から良い刺激を受ける機会にしてほしいという思いを込めて企画しています。
また、1週間後の8月1日から4日にかけては、例年実施している「中学3年勉強合宿」と並行して、本年度から新たに「高3A組選抜クラス特別合宿」を実施します。一般難関大学への現役合格を目指す36名の生徒たちが、1日約14時間に及ぶ受験勉強に挑む、自分自身との闘いの場となります。
今回参加した高1生は2年後、高2生は1年後に大学受験を迎えます。閉校式では、将来どのような進路を選択し、どのような形で進路実現を果たしたいのかを真剣に考えてほしいという願いを込めて、各教員から熱いメッセージが送られました。


関連記事

日本植物学会に参加しました

9月6日に東京理科大学野田キャンパスで行われた「日本植物学会」の高校生ポスター発表に、生物部の五十子...

高校2年生探究~多文化共生~

特権ゲームを通して、探究の学びをしました。生徒は2〜3名ずつのグループに分かれ、生まれたときの元々の...

高校2年生探究

9月2日(水)高校2年生の探究学習を行いました。本日の探究学習では、各コースで9月18日(金)のフィ...