探究~高校1年生「般若心経を写す・唱える」~

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藤嶺 広報

B!
高校1年生を対象とした学林の一環として、「般若心経を写す・唱える」行事を実施いたしました。今回は、時宗総本山 遊行寺 法務執事であられる梅谷泰樹先生より、写経の意義や作法についてご指導をいただきました。
写経の時間は、仏道修行の一つであり、心を静め、自身と向き合う貴重な機会となりました。梅谷先生からは、以下のような丁寧な作法の説明を受け、生徒たちは静寂の中で心を込めて写経に取り組みました。
【写経の作法】
1. 身の回りを整える:写経に適した静かな環境を整える。
2.身を清める:手を洗い、口をすすぎ、正しい姿勢で臨む。
3.呼吸を整える:姿勢を正し呼吸を整え、合掌して一礼後、「般若心経」を唱える。
4.写経する:心を落ち着け、一文字一文字丁寧に書き写す。私語は厳禁。
5.終える:すべて書き終えた後、「為」の下に願意(例:家内安全、学業増進など)を書き、「敬書」の上に自分の名前を記す。 
写経を通じて、生徒たちは日常の喧騒から離れ、自己と向き合う静かな時間を持つことができました。また、普段は触れることの少ない仏教文化の一端に直接ふれる貴重な学びの機会ともなりました。


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