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生徒の声

  • I I: 中1
    ソフトテニス部所属
  • N N: 高1<一貫生>
    文化祭実行委員長
  • K K: 高2<高入生>
    前・体育祭実行委員長

どうして藤嶺藤沢を選んだの?志望した理由は?

I
受験の時に母親から良い学校だといわれました。女子の目を気にしなくていいところが良かったことと、茶道・剣道が必修であるところにも惹かれました。
N
私も藤嶺は男子校であり、仏教・茶道・剣道という要素があって、硬派な学校のイメージがあったので志望校にしました。もともとナンパな感じは嫌だったので(笑)。
K
私は高校からの入学です。「大学進学率が良いから」と塾の先生がすすめてくれたので、説明会に来てみました。校長先生の話にインパクトがあり、他の学校と違うと思いました。

入学前に抱いていたイメージと入学後や現在の印象は?

N
やはり硬いイメージがあった。入学当初は、受験が終わったということでチャラけていた人たちも多かったが、今は違っています。例えば、高校から修養があり、坐禅や正座もやり、きっちりしている感じです。ただ、授業は明るいイメージで行われています。
I
最初は、男子校なので体育は厳しいイメージがありました。ただ、中1の体育は英語で行っているので、最初のうちはわからない部分も多かったが、今は、慣れてわかるようになってきました。友達関係も上手くいっていて楽しい。
N
確かに。英語の体育は、いきなり英語で話されてもわからないよ…という感じだったが、身振り手振りを交えて自己表現ができるようにもなり、感覚で英語がわかるようになってきたと思います。
K
男だけだと暑苦しいと思っていました。入ってみると雰囲気は共学とあまり変わらない感じがしています。3K(汚い・臭い・キツイ)ではなかった(笑)。

ぜひ伝えたい!僕を伸ばしてくれる大好きな授業や学習活動。

N
歴史系(日本史・世界史)の授業が好きです。同時に授業が行われているので、日本ではこんな感じだったのに、同時期の世界ではこんな感じだったというふうにギャップを感じられるのが面白い。
I
私は茶道が好きです。授業でお菓子が食べられたり、お茶が飲めたりするのはとても普通じゃない(笑)。また、先生方が授業を楽しくするために色んなことをしてくれているのがわかります。その熱意で僕たちも頑張ろうという気持ちになります。
K
授業ではないのですが、委員会活動を通して責任感が出てきたと思います。男子校なので、自分たちで全部やらなくてはいけない。藤嶺で過ごしているうちに、自主的に動けるようになってきたと感じています。

尊敬・あこがれ・愛・・・藤嶺藤沢の名物先生

K
担任のH先生です。お坊さんなので国語の先生かと思ったのに英語の先生で驚きました(笑)。お経を読んでもらった時に上手くて格が違うと思いました。他の学校にはいない先生だと思います。
N
私は校長先生。保護者からの支持がすごい。話が長いという意見の生徒も多いのですが(笑)。ただ、卒業して大人になってから振り返ってみたら、「あの時の校長の言葉が…」と思えるように言葉に深みがあります。
I
僕も校長先生。僕たちのために熱く語ってくれる。みんな校長先生が大好きで、よく校長先生の真似をしています(笑)。

涙・感動・完全燃焼・・・イチオシの行事は?

N
やっぱり文化祭。文化祭実行委員長をしていますが、楽しくするためには縁の下の力持ちが必要で、ゴミ拾い活動とか、みんなが知らないところで頑張らなくてはならないと思っています。無理かもしれませんが、来年の文化祭は試験後に開催したいと思っています。試験前だと空いている時間を利用して勉強している人もいる。試験後にみんなが爆発できる環境をつくりたい。
I
僕は体育祭。中高合同でやるので、人数も多いし熱気にあふれていて面白かった。仮装障害物競争はルールはあるのですが、先輩方思い思いの工夫がみられて良かった。一つの目標に中学生・高校生の別なく向かっていく団結感が何ともいえませんでした。
K
それは良かった。数ある行事の中で体育祭を一番印象に残る行事にするつもりで、体育祭実行委員長として頑張った甲斐がありました(笑)。色んな方面からの評判もよくて良かったと思っています。創立100年の記念の年だったので、新競技をプログラムに入れてみました。ルール作りが大変でしたが、上手くいったと思います。この思いを後輩に伝えていきたいと思います。

クラブ活動で学んだこと。仲間とのこんな思い出、エピソードは?

I
ソフトテニス部に所属しています。みんなで協力してやらないと輪が崩れてチーム力が下がる感じがします。お互いのことを考えて行動しないと駄目なんだということに気づきました。実は、サマーキャンプの時に友達と喧嘩をして、最終日まで話しをしませんでした。帰る時になって、このままではいけないと思い、積極的に話しかけて仲直りができました。何でもやってみることが大切だと思いました。
N
中1から文化祭実行委員をやっています。高校の先輩方に指示を出され、「頼りになるな」と思っていました。改めて委員長になり、自分が中学生の時に見た先輩の背中を今度は見せる番だと思っています。
K
体育祭実行委員の中に数人幽霊部員がいました。しかし、体育祭の開催が近づいてきた夏休み明けになると、私が苦労している姿を見かねて、一緒に頑張ってくれる人が増えてきました。特に副委員長が私を支えてくれたので、体育祭の成功につながったと感じています。
N
あと熊野研修旅行が印象深い。温泉でギャーギャーワイワイやったと思いきや、霊験あらたかな熊野で落ち着いて参拝したりしていました。男は「非日常」が好きなので、校外行事は特に盛り上がります。

将来の夢は?そのために藤嶺藤沢で学びたいことって何?

I
電車が好きで、鉄道の運転手になりたいと思っています。でも鉄道研究部ではなくて、体を鍛えるために運動部に入っています。私は「乗り鉄」です。時間の正確さは絶対で、藤嶺藤沢ではチャイムが鳴らないので、自分で時間を見て行動できるようになっていくと思います。また数学と理科は特に頑張りたいと思っています。
N
私は外交官になりたいと思っています。世界はつながっています。いろんな場所に行ってみたいと思います。藤嶺では語学・経済について造詣を深めたいと思っています。経済を極め、話せる英語を藤嶺で身につけたい。授業の中でも英語で自分の主張を表現することをやっているので、まずは授業を大切にしていきたい。
K
現実味のある話ですが、サラリーマンになり部長まで出世して、老後は休みたいと思っています(笑)。私はセキュリティ関係の会社に就職したいと思っています。現在、世界各地でテロが頻発しているので、日本を守りたいと思っています。藤嶺では精神力が鍛えられています。何を言われても動じない心が作られ、怒られても女の子がいないので恥ずかしくない。人前に立って何か話すことも平気になりました。失敗しても平気な環境です。思ったことを前面に押し出して過ごせる環境だと思います。

あなたにとって藤嶺藤沢って?藤嶺藤沢ってどんなところ?

I
心を鍛える場所だと思います。共学では無理です。女の子の目を気にしちゃうからです。
N
同じです。日本人は自分の意見を主張したがらない。しかし、それでは駄目だと思う。男子しかいないと自分の意見を主張しやすい。中高でそれを身につければ、卒業後に自分の意見を主張できる人間になれると思います。茶道・剣道をして日本人としてのアイデンティティーも身に付くと思います。
K
全く同じです。自分を鍛えられる場所です。修養もあり、いい意味で修行の感じ。しっかり意見が言えるようになる場所です。
全員一致の結論になりました。